黒い衣桁に掛けられた、鮮やかな赤地に豪華な雲取り古典柄の振袖。菊や松などの花鳥文様が色とりどりに描かれている。

本物を知ることで、
一枚の価値を知る。

藤井寛をはじめとする名匠の作品や、
時代を超えて受け継がれる伝統技法をご紹介します。

単なる振袖ではなく、職人の魂が宿る「一枚の美術品」としての
価値をお確かめください。

Concept

別蔵が古典振袖・作家作品に こだわり続ける理由

流行に流されることなく、何世代にもわたって受け継がれていくもの。それこそが私たちが考える「本物」の振袖です。
職人の手仕事によって染め上げられた一筋のライン、繊細な金彩の美しさ、そして手に取った瞬間に伝わる絹の質感。美術館や工芸展を巡るように、一枚の作品としての奥深い世界をお愉しみください。

職人の手仕事
振袖を着て立つ女性
振袖を着た女性のポートレート
織機と反物
Masters

名匠作品

時代を代表する卓越した名匠・染匠の手技

吉澤織物の振袖作品

十日町

十日町友禅

吉澤織物

新潟十日町を代表する老舗メーカーで、織物から創業しその後友禅を導入。
染と織の両方を一貫して手掛ける、着物メーカーです。
吉澤織物の美意識は「明るくて上品で雅やか」をモットーに「不易流行」を大切にしています。
振袖では、型紙を400枚から500枚(通常200枚から300枚)を使用し色を重ねる事で、柄に奥行きを持たせている。
伝統を守るのではなく今の時代に美しく装える振袖をつくる。それが魅力です。

滝泰の振袖作品

十日町

絞り染名門

滝泰(たきたい)

昭和2年創業の新潟十日町の老舗メーカー。
「おぼろ染重ね絞り」染めの濃淡と絞りの立体感を組み合わせることで、深みのある色彩とふっくらとした独特の表情を生み出しているのが滝泰の特長。
さらに、金彩や刺繍などの技法を組合せ絞り・金彩・刺繍を着物に表現し存在感のある一枚を仕上げています。

きものの青柳の振袖作品

十日町

総合染織メーカー

きものの青柳

友禅をベースに桶絞り・金彩・刺繍等、様々な技法を組み合わせて一枚の振袖を作り上げる「複合技法」が特長です。
特に代表的なのは「桶絞り」深みのある染め分け、立体感は他メーカーでは真似できない青柳ならではの華やかさと品格があります。

Craftsmanship

受け継がれる伝統技法

職人の息遣いが聴こえる制作工程と技

Craftsmanship 01

京友禅

日本の代表的な染色技法。多色使いで絵画のように緻密で豊かな模様を表現し、華やかさと品格を両立させます。

Craftsmanship 02

手描友禅

一切の妥協なく職人が筆で一枚ずつ色を挿していく技法。染料の滲みや微細なグラデーションに世界に一つの味わいが宿ります。

Craftsmanship 03

金彩(きんさい)

金箔や銀箔、金粉を用いて着物に豪華で立体的な輝きを加える技法。着姿に光の陰影と重厚感をもたらします。

京友禅の制作工程
作業台に張られた反物。淡い地に白と薄墨の大きな花が描かれ、奥には白い生地が巻かれている
金彩と椿・桜の文様が施された着物生地
Value

別蔵が本物にこだわる理由

古典美

Value 01

流行り廃りのない、日本の格式高き美意識。どの時代に見返しても色褪せない美しさをお約束します。

職人技

Value 02

分業制の中で熟練の職人たちが手仕事で命を吹き込む、本物だけが持つ存在感と細部の仕上がり。

最高級正絹

Value 03

肌なじみが良く、美しいドレープと品ある光沢を生み出す極上の絹布のみを厳選して使用しています。

受け継がれる 価値

Value 04

母から娘へ、そして孫へ。一過性の消費ではなく、家族の資産として受け継がれる一枚をご提案します。

本物の美しさを、
ぜひ店頭で直接ご覧ください。

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